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現場ブログ
【岡崎市】築古戸建てが甦る!Before→After徹底レポ
こんにちは。
住宅・店舗 リノベーション・新築・不動産のANDLIFE「アンドライフ」 代表の本多です。
本日のブログは性能向上リノベの完成事例紹介です。
築古の木造平屋建てが新築並みに蘇りました。今後の家造りの参考にぜひ御覧ください。
「家をリノベーション、新築したいけど何から始めたらよいかわからない」
「自分たちらしい暮らしを実現したいけど、どこに相談したらいいのかわからない」
このようなお悩みを抱える方が多く見えます。
この記事では、家づくりの基本的な考え方から、すぐに行動できる必要なポイント、
何を相談すればよいのか、具体的に分かりやすく解説します。
リノベーション、新築工事に携わって20年以上実績のあるANDLIFEがお手伝いいたします。
実際の成功事例も交えてお届けしますので、ぜひ最後までご覧ください
今回ご紹介するのは、岡崎市のN様邸
70代の御夫婦と息子さんの3人くらし。
築44年の木造平屋建て住宅、スケルトンリノベーションを行いました。
耐震補強+気密断熱+間取りの変更と見ごたえのあるお宅です。
ぜひご覧ください。
まずはbefore&afterの図面をご覧ください。
もともと玄関を入ってすぐに廊下があり、
廊下を隔てて右が居間(リビング)左が台所という間取り、
増築した建物の2階へ行く階段が台所の中にありました。

居間と台所が離れているため、食事の用意ができてもわざわざ移動してご主人を
呼びに行かなければならない間取りでした。
図面上部の和室は奥様の書道をするお部屋。このお部屋のスペースを確保しつつ将来的に寝室に
転用できるような間取りを希望されていました。
玄関から直接2階へ行けるように間取りを変更、
LDKを1つにまとめ、廊下を省き、無駄のない間取りになりました。
before&afterの様子も写真でご覧ください。
まずはbefore(居間から廊下の方を見た写真)

↓
after(同じ角度から見た写真)


北欧アンティーク家具を配置。床はクリの無垢材、壁は漆喰仕上げ。
天井には、隠れていた梁を出すことで空間の印象と、天井高を確保しました。
before (玄関前の廊下から台所方面を見た写真)

after


南西側のお風呂がもともとあったところがソファのあるリビングスペースになりました。
before (台所から玄関方面を撮った写真)

after(新しい書道スペース)


新しい書道スペースとLDKの間は引き戸で開閉可能で、仕切ったり1つの部屋として
利用したりでき、将来的に寝室になることを想定しています。
before (玄関)

after(玄関)

玄関ドアは気密断熱性の高い片開きドアに変更、
外壁は奥様の希望でガルバリウム鋼板、
大きな窓は、樹脂製のLow-Eペアガラスに変更しました。
全体的なbefore&afterはこのようなイメージです。
あとは断熱気密と耐震です。
↓ウルト(ドイツ)ウートップヴァリオツヴァイ
可変調湿気密シートで気密を行いました。
夏型結露を防ぐことができます。




↓天井断熱はシュタイコゼル
木繊維断熱材です。地球に優しく、熱を伝えるスピードが遅くなり、調湿効果もあります。
メーカーサイト https://mokudannetsu.com/product/lineup/zell/


↓外周面にはタイガーEXボードを体力面材として貼り、
外付加断熱としてフェノバボードを貼っています。

↓更に筋交い金物やかすがいの追加、コボット設置などの耐震補強も行っています。

ざっくりとお話しましたが、
気密断熱性を高め、耐震性もUP.
といっても見た目ではわからない隠れてしまう部分。。。
見える部分は、壁天井を漆喰塗り、
床はクリ無垢、建具や家具はすべて製作。
窓枠や天井に貼っている木も杉無垢板、
と、できるだけ新建材は使わず自然のもので仕上げています。
やはり自然のもので作った空間は、気持ちが良い。
お施主様も家を出たくなくなったと、喜んでいただけました。
もし、高気密高断熱、自然素材に興味がある方いましたら、
ぜひANDLIFEにご相談ください。
では次回もお楽しみに。
ANDLIFE 本多良成